松江市議会 2021-12-08 12月08日-04号
なお、今年度、地元女子学生が市内IT企業への就職を志すきっかけづくりとなるインターンシッププログラムを実施しました。ITスキルを伸ばしたいと考えている主に文系学部の女子学生を対象に、IT企業就職のハードルを下げるために行ったものでして、参加者及び参加企業から高評価を得たところでございます。今後は、県外在住の学生も対象にしていきたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。
なお、今年度、地元女子学生が市内IT企業への就職を志すきっかけづくりとなるインターンシッププログラムを実施しました。ITスキルを伸ばしたいと考えている主に文系学部の女子学生を対象に、IT企業就職のハードルを下げるために行ったものでして、参加者及び参加企業から高評価を得たところでございます。今後は、県外在住の学生も対象にしていきたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。
また、若者、女性の市外流出防止対策についての質疑に対し、移住・定住の促進事業や、子育て環境充実のための事業などを引き続き予算計上するほか、新たに市の単独事業として、若者による積極的な起業や地域を牽引する仕組み・支援体制の構築に向けた調査研究を行うMATSUE起業エコシステム調査事業、若年層女性の市外流出改善及びIT産業の人材不足解消を図るため、女子学生を対象として、市内IT企業への就職を重点的に支援
市内IT企業と協力し、この分野での統一したコンテンツ、SNSを活用することはどうでしょうか。 また、当然全国各地、世界から人が来ることを想定する中で、厚労省では接触確認アプリCOCOAもございますが、市内IT企業と協力する中で、大田市版の受入れアプリを制作するというのはいかがでしょうか。 ○議長(松村信之) 上西部長。
市では、従来からの報道をはじめとする各種メディア、SNS等、複数の発信媒体の活用のほか、誘致企業である市内IT企業との連携等、従来とは異なる手法の活用など、必要な方に必要な情報が届く効果的な情報発信ができないか検討を始めたところでございます。 次に、御質問の大きな2点目の1点目、道の駅利用者を増加させるための具体的な内容についてお答えをいたします。
また、プログラミング教育につきましては、市内IT企業の御協力による出前授業などを昨年度は11校で実施していただいており、今年度も引き続き実施していただく予定となっております。今後さらなる充実に向けて、教員対象の研修の充実に努めてまいります。 次に、教育機会の確保につきましてお答えいたします。